株式会社稲田組の沿革
1962年 (昭和37年9月) | 稲田秀雄氏(当時35歳) 札幌手稲東2条1丁目に「稲田組」創業 |
1964年 (昭和39年) | 有限会社「稲田組」へ改組、資本金100万 |
1965年 (昭和40年) | 札幌グランドホテル本館1期工事着手 |
1966年 (昭和41年) | 月寒中央通り3丁目に移転 (稲田氏の生地近く、現在地の向い) |
1967年 (昭和42年) | 道内初の移動式35tトラッククレーン導入 |
1968年 (昭和43年) | 地下鉄南北線着工 |
1970年 (昭和45年) | 株式会社「稲田組」へ改組 資本金700万に増資・北広島大曲に機材センター開設 |
1971年 (昭和46年) | 資本金1000万に増資 |
1972年 (昭和47年) | 土木・建築・鳶工事業許可 |
1973年 (昭和48年) | 資本金2000万に増資 |
1974年 (昭和49年) | 資本金2500万に増資 |
1975年 (昭和50年) | 札幌市、各官庁指定業者登録(建築・土木・橋梁) |
1976年 (昭和51年) | 新社屋完成(RC-3階) |
1978年 (昭和53年) | 特定建設業(建築・土木)許可 |
1981年 (昭和56年) | 特定建設業(鋼構造物・舗装工事)許可 |
1982年 (昭和57年) | 創業20周年に至る |
1984年 (昭和59年) | 一級建築士事務所登録、特定建設業(水道施設) 許可 |
1985年 (昭和60年) | 札幌市建設局より優秀施工管理表彰受ける 北海道初の泊原子力発電所 タービン棟鉄骨工事に着手 |
1991年 (平成3年) | 社員海外(ハワイ)旅行 札幌市建設局より優秀施工管理表彰受ける 稲田組新社屋竣工(自社施工、札幌市地域振興基金に300万寄付) |
1992年 (平成4年) | 向井建設株式会社との業務資本提携 (取締役会長 稲田秀雄氏・代表取締役副会長 向井敏男氏・代表取締役社長 山本貞一氏) |
1994年 (平成6年) | 向井敏雄氏会長に就任 |
1995年 (平成7年) | 資本金6000万に増資 完工高 過去最高の26億5000万 |
1996年 (平成8年) | 小田原哲正氏社長に就任 |
1998年 (平成10年) | 全天候型 札幌ドームに着手 |
2000年 (平成12年) | 北海道内初地上38階169m JRタワー鉄骨工事着手 |
2002年 (平成14年) | 創業40周年に至る |
2006年 (平成18年) | 夕張にて関連会社 「農業生産法人 小野農園」 設立 メロン栽培を主軸に農産物生産販売開始 |
2008年 (平成20年) | 向井建設㈱ 電算システムを導入 |
2011年 (平成23年) | 東日本大震災復旧工事 福島原子力発電所1号機 カバーリング工事に参加 |
2012年 (平成24年) | 創業50周年に至る |
2014年 (平成26年) | ベトナム外国人労働者受入業務開始 |
2018年 (平成30年) | 中塚佳愛氏社長に就任 |